GIL's Tavern Appendix

こないだの続き。

あまった２０GBハードディスクの行方は、

これだ。ついこんなもの買っちゃったよ。

『アメリカ版』。

HDMIついてるのがありがたいな。うちのテレビもうHDMIとIlinkしか余ってなくて。

ちょっと高くついちゃうのはまぁしかたがないかな。アメリカ行くわけにもいかないし。プレステ３よりも高くなっちゃった。廉価モデルなのに。
それでも、アイドルマスターのダウンロードコンテンツ全部買うよりまだ安いという…（笑）
（38,950ゲイツだそうな）

新たにわかったことをいくつか。

• ダウンロードコンテンツは、それをダウンロードした本体か、ダウンロードしたゲーマータグがログインしているときに限り有効。たとえば本体AでゲーマータグAがダウンロードしたもの（ゲーム内コンテンツ、ライブアーケード、テーマ、アイコンにいたるまで）を、本体BでゲーマータグAがダウンロードしなおして、ゲーマータグBでログインしたときは、そのアイテムが見えない。ライブアーケードは体験版扱いに。２コントローラでゲーマータグAがログインしているとライブアーケードはフルに使える。そのほかは確認してない。
• ゲーマータグのデータは複数の本体に同時に存在できない。本体Aにあったゲーマータグそのままにして、本体Bで復元を行うと、本体Aのゲーマータグでログインすることができなくなる。ひとつのゲーマータグで複数の本体を使う場合はゲーマータグをメモリーユニットに。
• Xbox360Arcadeのおまけディスクは日米どちらでも利用可。収録内容はパックマンC.E.、UNO、Boom Boom Rocket、フィーディング フレンジー、Luxor2。

P.S.このためにタグの復元をやったら、オレンジボックスの実績が日本語になってた。日本版出るか？

ハードディスクが120GBになりました。

結構かかるね…。

で、旧型ハードディスクが余ってしまうわけだが…。

(この項続く）

署名活動してた。

確かに言葉の問題はあるけど、プレイしたい人がいるのにやらせないというのは誰にとって得なんだろう？わざわざプロテクトかけて。
ローカライズ出さないのなら輸入版プレイするのを阻害しないで欲しいんだが。

このブログに影響力なんてないが、一応ここに掲げておけば誰か見るかもしれない。
こないだ『なかのひと』みたらバンダイナムコゲームスからのアクセスあったからな（笑）。

Xbox.com香港の発売予定一覧。

Idolm@ster Live For Youがあるな。海外展開するのか。
他にも調べてみたらシンガポールと台湾もリストに載ってる。韓国はない。アメリカ・ヨーロッパ方面もない。

香港、台湾、シンガポールは、英語が使える人が多いので、テキストやメニューを英語にしたアジア版が出るんだろうか。ここの人たちによると、

BTW, I think this would come out just horrible if localized. It needs to be in Japanese or I think it could just be silly.
（ところで、ローカライズされちゃたまらんね。吹き替えするなんてばかげてる）

などとあるので。吹き替えなんていったら歌にも支障が出てくるだろうし。

アメリカ、ヨーロッパ方面の展開はもうしばらくしてからなんだろうか。

あるいは、試されてるのかもしれない。
日本人以外も、セーラー服を1,000ゲイツ出して買うのか、を。

これで、「いける」ということになれば、英語圏のアメリカ、イギリスその他出の展開、あるいはPGRとかみたいに本体言語でドイツ語でもイタリア語とかフランス語でもどうにでもなったりして。英語やドイツ語のアイドルマスターってのもちょっと見てみたい。

英語でできる、ということになれば、ここの、

The game itself, well it is a nice game for teenage girls -and me- but outside japan, importing a japanese system to play that is a stiff price
I am sure there is zero chance the game crosses the oceans, sadly.
（このゲームは10代の女の子にいいかもな、あと俺に。しかし日本版の本体を買うのはきつい。海を隔てたこっち側でプレイする望みがないのは悲しい）

『あと俺に』の名言を残したBarfHappyさんもL4Uならプレイできる望みが出てきたかもよ。

いつから、こんなものが表示されるようになったんだ？

実績がつくわけでもないのに。

持ってるものリストとしては役に立つか…。

Xbox 360® の新しいエントリー モデルが登場 「Xbox 360® アーケード」を 3 月 6 日より 27,800 円 (税込) で発売

ここまでくると、Wiiとあんまりかわらなくなっちゃうね。
でも、映像ケーブルがコンポジットではせっかくのHigh Definitionが生かせないし、ハードディスクもないとなるとマーケットプレイスが、ねぇ。

でも、ハードディスクを一足飛びに120GBにしちゃうとか、映像ケーブルも一気にHDMIに、とか選択肢は出てくる。一緒に買うんならEliteでいいけど、とりあえず本体買ってみて360の世界を体験してみるのもこれはこれでアリかも。

それと、新たなプラチナコレクションのラインナップも。
旋光の輪舞、レインボーシックスベガス、セインツロウ、ライオットアクト。

この中ではライオットアクトしかやってないけど、これはお勧め。
Halo3Betaもあるし、とか軽い気持ちでやってみたらかなりはまった。Halo3そっちのけ。何度も１からやり直してる。
DLCもあってプレイに幅ができる。ちなみにこれは飛ばし記事なのでご注意。

いま、うちのXbox360についているフェイスプレートは、ひょんなことから香港で入手したForza Motorsport2仕様。

ところが、『Gameface360』という、Xbox360のフェイスプレートを入れ替えることができるキットを入手。
この中のフェイスプレートは紙を一枚挟めるようになっており、付属の専用紙に印刷したものや書いたものを切り取ってはさみこむ、と(ミシン目入ってる)。
専用のレイアウト用のソフトウェアがついているので（ダウンロードはこちら）かんたん。たとえばこんなかんじで。

あくまで『たとえば』の話(この手のリソースは少なくなったなぁ…）。

ここにユーザーコミュニティができていて、ほかの人がつくったネタをもらうこともできる。
これとか、いいな（笑）

フェイスプレートははずしちゃったが、どういうデザインにするかはまだ決めかねている。
なかなかレイアウトが難しくて。ドライブのベゼル、リモコン受光部、メモリーカード端子、電源スイッチ、USB端子にイラストや写真の肝心な部分がかかってしまうと、ねぇ。

あと、専用紙の質がちょっとなぁ。きれいに切り抜く手間を惜しまないのなら、市販のコート紙にでも印刷したら…ともちょっと思ったんだけど、この用紙がA4（210 × 297mm)より微妙に縦長のUS-Legalサイズ(215.9 × 355.6mm)という、確かにプリンタの設定にある(hpだからかね。キヤノンやエプソンはどうなんだ？)んだけど、日本ではおなじみでない規格でこまる。このサイズの紙って日本で買えるかな。

xbox360の12月のシステムアップデートの内容。

多すぎてまだ読んでません。

November '07 Back Compat Update
８０タイトル近くのアップデート。
しかし、日本では2タイトル（笑）。
しかも、本国でリストに入ってるブリンクスがない（日本版動きました）

うーん、香港で見かけたプレイボーイマンションのアジア版買っておけばよかったかな…。

nürburgring Nordschleifeを10周してみた（笑）

後半は集中力切れてぼろぼろ。

1周は20.8キロだというので中央道に当てはめてみると、だいたい新宿～松本に相当する（笑）。フェラーリなら約75分くらい。壁に当たったりスピンしたりしながら…。