今日買ってきたCD。『日曜夜のテレビは哀愁
面白い企画版だとおもう。先に進むごとに17：20（笑点）から時間が遅くなっていく。最後はF-1中継でおなじみだった『Truth』。24：50といったところだろうか。
プレイヤーに円盤入れていきなり『笑点*』。このアスタリスクはモノラル、とある。
わざわざステレオ放送開始前の古いバージョンを入れてくるとは。
新版
旧版
旧版の方がいいな。こっち収録したのは正解かも。
っていうか、この映像いつのだよ！
Youtubeすげぇ。Wikipediaは異常に詳しいし。
1972年7月～1974年12月!?どこからこんな映像が。全話DVD-BOXでも出てるのか？
なんかすっかり笑点の話になっちゃった。
それと…えー、『サザエさん一家』フルコーラスで聴けますよ。ここにもあるけどさ。
あとは、まぁいいや。
もう旧聞かもしれないけど。
クラフトワークの創設者の一人、フローリアン・シュナイダーが脱退を発表
えー、４人グループというイメージが強いけど、Ralf Hütterと、Florian Schneiderの二人が創設メンバーで、この二人以外は結構入れ替わってたりしてたんだけど(Karl Bartosとかさぁ)まさかフローリアンがいなくなるとはなぁ。
どんな考えがあってのことなんだろう。きっと語ってくれないに違いない。
今年のゲーム初めはなぜか、
ギターヒーロー・エアロスミス。
3日にサンオーカオス行ったら360アメリカ版が4,980えんで売ってたので、つい。
あと、1,980えんのTNA IMPACT。これはさておき。
とりあえず、全曲出すまでプレイした。ハッキリ言ってエアロスミスってよく知らないのよ。レジェンド・オブ・ロックのほうかと思って買ってから『あ、これエアロスミスだった』みたいな感じで。
でもまぁ、Walk This Wayとかは知ってるでしょ？
携帯電話のCMで使ってたアレ。
それはさておき、最後の一曲、『Train Kept A Rollin'』というのですが、この映像で言うと1分半くらい過ぎてドラムソロの後。
『え、シナロケ？』とか思ってしまいまして。スネークマンショウとかでもおなじみのSheena&Rokketsの『レモンティー』。
『しぼって、僕のレモン、あなたの、好きなだけ、たっぷり、僕のレモンを、あなたの、紅茶の中に…』とかつい口ずさんでしまいました。
この曲のカバーなのかと思ったら、作曲：鮎川誠って書いてあるんだよなぁ…。どういうことなのよ、鮎川さん。
ふつうにベスト盤に入ってる…。
iTunesの『パーティ・シャッフル』機能+Last.fm。
ランダムで『たそがれロンリー』がかかる（笑）。
iTunesが自動で入れてくれたか、自分で画像検索でもしたか覚えてないがジャケット写真がちゃんと入ってる。
よーく見ると、『名盤アルバム+SINGLE COLLECTION』って書いてある！(笑）
検索してみたら、再販かかってたのか。しかも今年の7月。
amazonには曲目リストがないのでこちらを。試聴もできるな。
内容紹介 人気声優・桜井 智を輩出したレモンエンジェルのデビューアルバム。 ロリータ歌謡の定番「たそがれロンリー」を筆頭に、3人のソロも収録したマニア向けの名盤!(87.12/1st) 追加で「第一級恋愛罪」「太陽をあげたい」など全シングルをコンプリートした18曲入り。
なんだ、ロリータ歌謡って。
有名なファースト+洋楽カヴァーとかも含むシングルコレクションということでレモンエンジェル入門用に最適（今から入門するのかよ）。
桜井智が声優として出てきはじめたころ（赤ずきんチャチャのクレジット見てびっくりした覚えがある）ごく少数、セカンドとサードが再版されたことがあったんだけど、有名な『たそがれロンリー』を含むファーストはなぜか再版されなくて（4トラック目が問題だったんじゃないかという説あり）。そういや、今日9月10日はトモちゃん（こういう表記にしてみよう）の誕生日ですな。偶然。
しかし、くりぃむレモンのイメージガールっていうのもすごい話だよなぁ。
あんまりよく知らないんですがね、こっちのほうは。
…なんでレモンエンジェルにはまったんだろう、おれは。
いや、ほんとにあんまり知らないんです。『くりぃむ』のほうは。主人公の名前が『亜美』っていうくらいしか。
…亜美っていったら水野さんも今日が誕生日だったな。
今日の一枚。
この中の『Olympia』という曲はロサンゼルス・オリンピックの時に書かれたもの（CDの原題は『Confetti』)。
オリンピック開催直前のいま、時期的にちょうどいいと言えばちょうどいい。
しかし、季節はずれ感も半分。
なぜかというと年末恒例イヴェントのテーマ曲だからだ。
半額セールのワゴンにこんなものが。
これはこれでいいな、と思うとCD全部廃盤なんだよな。
今でこそ洋楽や洋画のタイトルって、大概『The』をとっぱらってカタカナに直すだけだけど、ディーヴォのそれはなんかスキだな。
『頽廃的美学論』『欲望心理学』『生存学未来論』…。原題全然違うんだぜ（笑）。
ただし、『ディーヴォの食いしん坊・万歳』(Smooth Noodle Maps)ってのはどうなのよ。
あと、ディーヴォといえば、やたらとネタにしていた『すすめ！パイレーツ』もあわせて思い出す。
ところで、ディーヴォのコスチュームでおなじみの『エナジードーム』って、こんなのアイドルマスターのアイテムになかったっけ？気のせい？
このジャケットの。アルバムリリース当初、この人形がプロモ用で配られたりしてたそうだけど、壊れやすい素材だったり、ファンでもなんでもない人はぞんざいな扱いをしたりで現存するものはほとんどないそうで。なんでも鑑定団で3人セットが十数万の値がついたりしてた。
（あんまり似てないけど）これはちょっと欲しい…と思ったら高い。
材質とかまで再現するんじゃないだろうな。
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