だーかーらー!
なんで「ドイツ語会話」で国見高校サッカー部の話とか聞かされなきゃいけないわけよ!
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なんで「ドイツ語会話」で国見高校サッカー部の話とか聞かされなきゃいけないわけよ!
かなり前からMP3形式で音楽配信をしていた平沢進氏。
素のMP3でした。
他の配信サイトといえば、電子透かしなどと称して、最初に置いたところからファイルを移動させたらコピーとみなされて再生できなくなる、OS再インストールしたら他のマシンとみなされて以下同文、みたいなひでぇのばっかりでした(デジタルミュージックプレイヤー登場以前の話)。CCCDだって、ソニーのアレだってユーザーはすべてコピー野郎みたいな扱い。iTMSはこの辺ある程度ユーザーを信頼してくれているのがウケた原因なんじゃないだろうか。appleのネームヴァリューとかは関係ないだろう。ごく初期の音楽配信サイトを見て、ちょっと欲しいかなっと思ったものがまったくないわけじゃなかったんだが、前述のような不自由さで、1曲確か250円とかしたと思う。300円だったかもしれない。すべて1曲250円。たとえ0分20秒の曲でも。アルバム一枚分カートに入れたら、円盤買うより高かった(笑)。アホか。
結局のところ、
無料で音楽を配信すること、コピープロテクトをかけないことは、プロモーションにつながるんです。これはものすごい威力ですよ。お金を払ってまで欲しいと思ってくれなければ、やってる意味がない。
これがすべてなのかもしれないね。新たに触れる機会があれば新しく好みの音楽を見つけられるかもしれない。そうすれば過去にさかのぼって円盤買ってくれたりするかもしれないしね。テレビ番組の使い捨てテーマ曲とかはCCCDでも一向に困らん。欲しくないからな。
そこで。平沢氏の体験版ダウンロードページを紹介しておく。気に入ったらCDショップやiTMSでどうぞ。あ、オンライン販売を忘れてた。あと、「殺戮への抗議」をテーマにした無料配布楽曲。力強い「High minded castle」、これぞテクノ、といった感じの「Big brother」なんかお勧め。
でもiTMSだと、歌詞カード無いのがなぁ。平沢進の曲は歌詞が難解だから。
ワールドカップのあの試合についてみんなで思いのたけをぶちまけてるんだろうか?
おれもそれについて書こうっと。
1-0であと数分ってところでちょっと目を離してる間に1-3になってたんですが、スリーランホームランとか出た?
神戸新聞は茫然自失な感じだし、「dairysports」とかスペル間違っちゃってるし。
なんか、国を挙げてオーストラリアを甘く見てたんじゃないかという気もしないでもない。98年フランス大会のときも「ジャマイカには勝てる。クロアチアも日本と同様初出場だから勝ち目はある」なんてバカいってたもんなぁ。クロアチアはユーゴスラビアから独立したばかりの新しい国だったからねぇ。ユーゴスラビアはサッカー強いのよね。
でも、終わったわけじゃない。これからブラジルとクロアチアに勝てばいいんだし、まぁ…がんばれ。それはともかく、世界レベルの試合ってのは見てて面白いな。日本チームがどうこうとか関係なくて決勝まで見ちゃうかもなぁ。イタリアかドイツあたりを応援してみようか。
前作同様F40でやってみたら6:53.96。リーグ2の316位ってことは1,316位ってことか。
前作のベストタイムが確か7分07秒だったからかなり縮まった。
3のF40は2のそれに比べるとかなり扱いやすいからなぁ。全体的に難易度下がってる感じがするし。
どっちのF40の挙動が本物に近いんだろうか。ゲルハルト・ベルガーが「雨の日には運転しないほうがいい」なんていったくらいだから、本物はかなり扱いづらいんだろうなぁ。
まぁ、サッカーはどうでもいいんだけど、この手のセレモニーはなんか見てしまう。
開会式と最初のドイツ戦の中継はNHK-BSとTBS系。
民放はCM入るし、タレントのバカ騒ぎとかなんだろうから、NHKのほうで見ようと思ったんだけど…。
あー、これから2週間くらいこのテーマ曲聞かされ続けるのか…。
ちなみに、Microsoft製の ワールドカップ監視ツール(笑)がでました。
注文してから一ヶ月。来た。
この本、2000年初版なんだなぁ。アニオタ外人は日本人をうらやましがるようだが、こんな本がまだ出てる向こうもちょっとうらやましいなぁ(放送が遅れてるからか?)。ゲームなんかも向こうのほうが、なぁ。
このシリーズ、いいなぁ。キャラや作品に対する愛情を感じる。
同人誌的。
「今流行のジャンルで、売れそうだから」っていう同人誌もあるけど、ホントにキャラや作品が好きな人が作ってる同人誌って感じ。判型や厚さ、表紙の「SAILOR MERCURY」のところが箔押しだったりとか、作りも同人誌的(笑)
amazonでは
これだけ新品があります。
これ以外は紀伊国屋の古書検索で。
Meet Sailor Moon : Crystal
Meet Sailor Mercury : Ice
Meet Sailor Mars : Fire
Meet Sailor Jupiter : Thunder
なんか、一気に進めちゃったよ。
とりあえず、ソロキャリアモードはオールシルバーで終了。
タイムバトルモードでは、ついにリーグ1の仲間入り(758位)。
Nürbrugring BehemothのランクCというなんとも微妙なところだけど。
これからも、あんまり人のいなさそうなところをねらってみよう。
違う。これじゃない。
Rumble Roses XXが一番稼働時間が長いような気がする。
既存キャラもエディットしていちいちテーマ曲を与えているけど、CPUキャラには反映されないのね。exhibitionだと変わるけど。
しかし、納得いかないのはLambdaのあの変な入場シーンだなぁ。コスチュームとかダウンロードできるようになるという噂があるけど、入場シーンも何とかならないか?
xboxのwwe raw2なんかは結構細かくエディットできたような気がしたんだけどなぁ。ま、肝心なゲーム内容とキャラエディットがちょっとアレだったんでそこまで細かくやる気も起こらなかったけどねぇ。
エキサイティングプロレスシリーズみたいに細かくエディットできて、wwe rawみたいに入場シーンとかもエディットできて、ハードディスク内のテーマ曲使えて、みたいなのって出ないかねぇ。
レッスルキングダムはエディットする気すら起きません。今のプロレス界は良くわかんないのでほぼ積みゲー確定だな。
それはそうと、なんでランブルローズもレッスルキングダムも、曲を指定するのに曲ファイル単位じゃなくて、プレイリスト単位なんだろう?1曲だけのプレイリストを何十個も作らなきゃならないのはどうもなぁ。
4月から教育テレビの「ドイツ語会話」見てるんだけど、見始める時期を誤ったかも。
まず開始と同時に「ワールドカップまであと○○日。どうせ行くなら勉強しよう!」
で、番組中にワールドカップについて解説するコーナーがある。日本語で。
で、「ドイツ語で歌おう」ってコーナーがある。Dschinghis Khan.やっぱり。
んで替え歌まで作ってワールドカップ仕様。
もともと今回の日本代表の応援はジンギスカンで、評判悪いらしいのに。
それならオープニングセレモニーとかで出てくるだろうドイツ国歌とかの方が有益じゃないんか。
数字の読み方とか教えるのに1~20までと、30から100まで10刻みで教えてたけど、ドイツ語って2桁の数字は1の位を先に読むという大事なことに触れてなかったねぇ(たとえば「64」はfierundsechzig、「4と60」)。
「Schieß ein Tor!(ゴールをきめろ)」みたいなサッカー用語とか教えてくれなくてもいいからさぁ…。
7月からの講座に期待してもいいんだろうか。でもたったの3ヶ月しかないんだよなぁ。
9月からは4月からの再放送だもんなぁ。
教育テレビの語学講座ってもっと役に立つもんなのかと思ったよ。
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