これ、ファミコン版も結構出来良かったんだよなぁ。
タイトル画面で上・上・下・下・左・右・左・右・B・A・スタートで残機30人スタート…。
まぁそれは今回関係ない。
今回の高画質モードって、なんかフィルタかけてあるみたいな感じで、なんか変だな。
ガントレットもそんな感じだけど。
難易度もわかってくればそんなに高くないし（後ろの方はそうでもないか？）、コンティニューもできる。これはいいな。餓流禍だったら考えちゃうが。
それで…。
ついに世界１位が取れましたよ（笑）（18：20現在）
１０分後に１０５万点に抜かれるわけですが。
P.S.コンティニューの回数、制限があったのか…
ATARIのタイトルが大量にリリースされることが決定した模様。
Centipede/Millipede
Battlezone
Asteroids/Asteroids Deluxe
Missile Command
Tempest
Warlords
いちばんの有名どころはミサイルコマンドだろうけど、操作系がなぁ。USBトラックボールに対応してくれないかな。でもボタンふたつしかないな。
移植がDigital Eclipseだったら、高画質アレンジ版があるかな？ワイヤーフレームのアステロイドや、バトルゾーンがどうなるか楽しみ。テンペストは、TEMPEST2000の移植でもいいな（笑）
でも、個人的にいちばん楽しみなのは、ウォーロード。この対戦ブロックくずしをXbox Liveで対戦できるのか。現役時代、横須賀のゲームセンターにフツーにおいてあったのを思い出す。他にもATARI BasketballとかLunar LunderとかStar Fireとか…。
おれの洋ゲー好きの源流。
P.S.明日は、Contraという話。
水曜日でもないのに突然Live ArcadeにUltimate Mortal Kombat3が！
…ただしアメリカだけ。800ゲイツ。
Texas Hold'emとかスト２とかLimines LiveとかTotem Ballとか日本仲間はずれはいくつかあったが…。アメリカのアカウントは日本のクレジットカードの住所入れられないからなぁ。ウソつくのはなんかやだし、カード会社側の規約違反とかの可能性もあるし（ドイツのアカウントは日本の住所で通る）。
でも、ヨーロッパ諸言語の用意は（実績とかメニュー画面とか）してあるので、もう少し待てばドイツアカウントで買えるかなぁ。体験版がここにあって、完全版やりたいのにアンロックできないのはつらい。
体験版やってて、『FINISH HIM！』が出たところで、
Unlock the full game and complete in ranked games and upload your best score to Xbox Live!
が出てくるんだから。こんなところで止めるな！。
Live ArcadeにDoomがホントに来た。
ついでにWWE Smackdown VS RAWも。1.06GB…。
ハードディスクの残り200メガしかないっての…N3とトップスピン消そう。
DOOM懐かしい。Jaguar版思い出す（つくづく特殊だなぁ、おれ）。
あとから３２X版も安かったから入手した。Symbian版は702NKではうまく動かなかった。
あと、インターネット始めたばっかりの頃、PCでもやったなぁ。
PC版ゲームのアドヴァンテージといえば、やはりユーザーの手で改変が効くということ。
DOOMなんかはそのデータ部分の拡張子から『WADｓ』なんて言われてね。
ベータ版がダウンロードできたりしたのも結構あった。
こんなのもあったんだよ。途中で頓挫しちゃったみたいだけど。
でも、武器がなくなっちゃうと、オリジナルの毛深い男の腕になっちゃうんだ（笑）。
んで、餓狼伝説は？
９月最後の水曜日だったわけですが、結局Live Arcadeはなにもなし。
Bringing it homeは遅れてたSonic the hedgehogのデモ版が来ましたが(もう初代から１５年も経つのかぁ）。
しかし、Doomが来るなんていう噂も。32XとJaguarでやったなぁ。対戦が気軽にできるというのはかなりいいかも。32X版は対戦できないし、JaguarにしろPlaystationにしろ本体２台＋通信ケーブル＋ソフト２本はなかなか用意できない。
今週のLive Arcadeは『スクランブル』。
とりあえずやってみるだけだったのに、ついアンロックしちゃった。
一番最後が難関だな。これ、メンテナンスがテキトーなゲームセンター（や駄菓子屋）が４方向レバー取り付けてたりすると通れないんだよな（笑）。
まぁ、そんなこんなで、
世界で７位（笑）。
へぇ、餓狼伝説SPECIAL…まぁ餓狼系はこれ一つあればオッケーだな。
あの無茶な難易度のスト２よりいいかも。
あとは、サムライスピリッツとかあるといいかな。初代か、真？
Xbox Live Arcadeの今週の新作、『Texas Hold'em』は期間限定で無料配信だそうですよ(日本時間25日1700まで）。
また日本は仲間はずれだけどな。
日本語の実績説明とか用意してあるのになぁ。
アンロックしたはしたけど、こんな難しかったっけか…。
xbox.com管理人blogには、
日本を含むアジア地域では配信されません。
理由は、このタイトルが日本ユーザーの皆様に満足のいくものに達していないという判断があったからです。
と、ある。
日本の1ゲーム100円に対してたとえばアメリカあたりでは、1ゲーム25セント。
金が取れないから難易度を上げて回転数を稼ぐなんていう話を聞くけど（アーケード版スーパーゼビウスはそのために作られたという）、これは向こうのデフォルトの難易度なんだろうか。ガントレットなんかもデフォルトは体力７００だし（日本はどうだったっけ？4桁あったような気がするけど）。
だから、日本のユーザー的には納得いかない難易度調整と判断されたんだろうか？
あるいは、通信ラグだろうか？何試合かやってみたが、場合によってはかなりスローな感じになってた。
このどちらかだとしたら、チューニングしだいでアジア版も出るんだろうか？
P.S.だもんで実績ぜんぜん開きません。
Xbox live arcadeで、ガントレットとスマッシュＴＶをアンロック。
スマッシュTV、コンティニュー無制限でいいなぁ。何にも考えないでプレイできる。
ガントレットは、結構すぐに相手が見つかるねぇ。WIZARD前に出てくんな！(笑)
でも、なんかバグがある？
これじゃ、ランキング1位をとる実績が解除できません。
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