Xbox Friends
なにするもんだかよくわかんないけど。
なにするもんだかよくわかんないけど。
じゃなくて、「Need for speed most wanted」。
なんだろ、「22 CHARACTER LIMIT」って。マーケットプレイスと実績画面。
EAの人が登録するときにタイトル長すぎるってはねられちゃったのかな。
ちなみに、繁体中文画面にすると、『飆風再起:全民公敵』。
NFSシリーズは、やっぱりこのパトカーとのおにごっこ形式がいいなぁ。
PC版の3・4、Xboxアジア版のHot Persuit2と、これで4作目かな。
でも、今回のは、追いかけるほうを担当できないのがちょっと残念かも。
Liveも、普通のレース形式だけみたいだし。
みんなで一斉にパトカーから逃げるとか、逃亡チームと追跡チームに分かれて、とかできたらなぁ、とは思った。
それはそうと、マーケットプレイス、やばいな。体験版ダウンロードしてやってみると、ほしくなってしまう(笑)。あと、Live Arcadeも、安いし、手軽だしで、つい手を出しそうになってしまう。今のところはUNOを入手しただけだけど、相手がいれば、ガントレットやSMASH TVとかもいいな。400ゲイツはお買い得だ。
このお得さ、お手軽さはどこかで…と思って気がついた。
あれだ。
600円出して、おもちゃ屋で。ファミコンのディスク。
新しく書き換え開始になったタイトルとかあったら、とりあえず書き換えてみたりして。
そのうち、非純正のディスクライターとか現れて(以下自粛)。
いまやおもちゃ屋に行く必要すらない。
前作同様F40でやってみたら6:53.96。リーグ2の316位ってことは1,316位ってことか。
前作のベストタイムが確か7分07秒だったからかなり縮まった。
3のF40は2のそれに比べるとかなり扱いやすいからなぁ。全体的に難易度下がってる感じがするし。
どっちのF40の挙動が本物に近いんだろうか。ゲルハルト・ベルガーが「雨の日には運転しないほうがいい」なんていったくらいだから、本物はかなり扱いづらいんだろうなぁ。
なんか、一気に進めちゃったよ。
とりあえず、ソロキャリアモードはオールシルバーで終了。
タイムバトルモードでは、ついにリーグ1の仲間入り(758位)。
Nürbrugring BehemothのランクCというなんとも微妙なところだけど。
これからも、あんまり人のいなさそうなところをねらってみよう。
違う。これじゃない。
Rumble Roses XXが一番稼働時間が長いような気がする。
既存キャラもエディットしていちいちテーマ曲を与えているけど、CPUキャラには反映されないのね。exhibitionだと変わるけど。
しかし、納得いかないのはLambdaのあの変な入場シーンだなぁ。コスチュームとかダウンロードできるようになるという噂があるけど、入場シーンも何とかならないか?
xboxのwwe raw2なんかは結構細かくエディットできたような気がしたんだけどなぁ。ま、肝心なゲーム内容とキャラエディットがちょっとアレだったんでそこまで細かくやる気も起こらなかったけどねぇ。
エキサイティングプロレスシリーズみたいに細かくエディットできて、wwe rawみたいに入場シーンとかもエディットできて、ハードディスク内のテーマ曲使えて、みたいなのって出ないかねぇ。
レッスルキングダムはエディットする気すら起きません。今のプロレス界は良くわかんないのでほぼ積みゲー確定だな。
それはそうと、なんでランブルローズもレッスルキングダムも、曲を指定するのに曲ファイル単位じゃなくて、プレイリスト単位なんだろう?1曲だけのプレイリストを何十個も作らなきゃならないのはどうもなぁ。
シルバーアカウントはフツーに外国籍でアカウントが取れる、と聞いたのでやってみた。
用意するもの
まだMicrosoftに登録してないメールアドレス(Xbox関係はもちろん、Messengerとかも)ほしいアカウントの数だけ。
取得先の国籍のダミー住所(国によっては電話番号)
1.とりあえず今のアカウントはサインアウトする
2.ライブアカウントを新規作成
3.国を選ぶ。以下指示に従って入力。住所は、郵便番号などが有効かどうか見ているようなので適当に調べてダミー住所を。
これでサインアップすれば海外版のデモやトレイラーが見られるようになったりします。
とりあえず、NHL2K6のトレイラーなんぞ見てみたりしたわけですが、ってーことは日本ではNHL2K6は出ないってことかorz
とりあえず、北米大陸(USA)、アジア(香港)、ヨーロッパ(ドイツ)と取ってみました(笑)
いや、ついうっかり。
声とかは、前よりいいような気がする。マシになったというくらいかもしれないが。
プレステ版、「こーんのやろーっ!」とか女子プロレスのちょっとアレなところ抽出したような感じで…。
今回、エディットあるじゃないですか。でも、あんまり細かいところまではできないんだなぁ。
せっかくプロレス団体を参加に収め、エキサイティングプロレスシリーズとかエディット機能がすばらしいゲームを出しているユークス開発なのに。
でも、今回一番うれしかったのが、入場シーンのカスタムサウンドトラック機能。
旧Xbox買ったときも「いつかきっと役に立つ日が来る…」と思って入れておいたんだけど日本ではプロレスゲームろくなのが出ず(ワイルドリングスって覚えてる?)。かろうじて海外版の「WWF RAW」で使えたんだけど、ゲーム自体が「WWF Smackdown!」(エキプロ4)とかと比べるとちょっとアレでねぇ。
ランブルローズ始める前にとりあえずプロレス関係のCDあらかたぶち込んでハードディスクに蓄積ですよ。
もうね、「サンダーストーム」とか「スピニング・トーホールド」、「キャプチュード」あたりで日ノ本零子や、特に名を秘すエディットレスラーが入場してくるのは感動モノ。ヒールターンしたら「吹けよ風、呼べよ嵐」とか「アイアン・マン」使おう。
いろいろあるな、iTMS。
これなんか最後ちょっと切れるのが惜しいけど、画面の切り替わるタイミングとかぴったり。よく見つけたなぁ。
しかし、あれだね。もうちょっとエディット機能が充実していたら、あと、キャラクターごとにクレジットが独立しててこのキャラにこれを着せたければそのキャラで一から金稼がなきゃいけないというのがもうすこしなんとかなればなぁ。
ところで、ゲーマーカードをオンラインのときに見られると、
プレイ中のゲーム : DEAD OR ALIVE 4
タイムアタック ステージ8 ジャン・リーでプレイ中
とか出ちゃうわけですが、エディットキャラの名前とか、もしかして、出てきちゃう?(笑)。
「Mighty Yukiko(仮名)」でプレイ中、とか出てこないだろうな…。
個人的には360はこれがあれば当分いいや、といったところ。
車の購入がごく一部を除いてどのランクの車でも買えちゃうのね。
今のところのクルマ遍歴。
Lotus Esprit(85,000)
↓
Ferrari F40(425,000)
いいのか、これで。
少しCr.がたまって来たところで改めてショップを見回り、
Lamborghini Countach
Lamborghini Miura
Ferrari Testarossa
を購入。オヤジ趣味(笑)
Ferrari系はどう考えてもイタリアンレッドだろう(F40とか赤しか選べないし)けど、スーパーカーブームどっぷり世代としては、Countachはブラックだと思うんだけどどうだろう(ハマの黒ヒョウ、あるいはWalter Wolfエディション)?
いまんとこ唯一ゲーマーカードの実績がいくつか開いているゲーム。しかし、「ガレージの中のジオメトリ・ウォーズを見つける」とかしょーもないのばっかりだ。
次はなんだろうな。「Lamborghini コンプリート」かなぁ。でも、ガヤルドとか買わんといけないのか。いらんなぁ。Ferrariにするかな。
前作のときには、これをやってるフレンドがいなかったので、順位をコンペアする相手がいてとりあえずうれしい。
安売りで新品2,000円だった。しかも満了スタンプカード提出して1,000円引き。
…この値段でよかった。もうすでにLiveは廃墟だ…。国内のみではやはり賞味期限短い。
オフになっちまったらこれはプレステあたりのSIMPLEシリーズみたいな麻雀だな。
アバターとかも取って付けたような感じだし。
MJや麻雀ファイト倶楽部の代用ってわけには行かないなぁ。
見所はオープニングムービーの堺正章(おい)。
『ワレメか?』
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