Rumble Roses XX
いや、ついうっかり。
声とかは、前よりいいような気がする。マシになったというくらいかもしれないが。
プレステ版、「こーんのやろーっ!」とか女子プロレスのちょっとアレなところ抽出したような感じで…。
今回、エディットあるじゃないですか。でも、あんまり細かいところまではできないんだなぁ。
せっかくプロレス団体を参加に収め、エキサイティングプロレスシリーズとかエディット機能がすばらしいゲームを出しているユークス開発なのに。
でも、今回一番うれしかったのが、入場シーンのカスタムサウンドトラック機能。
旧Xbox買ったときも「いつかきっと役に立つ日が来る…」と思って入れておいたんだけど日本ではプロレスゲームろくなのが出ず(ワイルドリングスって覚えてる?)。かろうじて海外版の「WWF RAW」で使えたんだけど、ゲーム自体が「WWF Smackdown!」(エキプロ4)とかと比べるとちょっとアレでねぇ。
ランブルローズ始める前にとりあえずプロレス関係のCDあらかたぶち込んでハードディスクに蓄積ですよ。
もうね、「サンダーストーム」とか「スピニング・トーホールド」、「キャプチュード」あたりで日ノ本零子や、特に名を秘すエディットレスラーが入場してくるのは感動モノ。ヒールターンしたら「吹けよ風、呼べよ嵐」とか「アイアン・マン」使おう。
いろいろあるな、iTMS。
これなんか最後ちょっと切れるのが惜しいけど、画面の切り替わるタイミングとかぴったり。よく見つけたなぁ。
しかし、あれだね。もうちょっとエディット機能が充実していたら、あと、キャラクターごとにクレジットが独立しててこのキャラにこれを着せたければそのキャラで一から金稼がなきゃいけないというのがもうすこしなんとかなればなぁ。
ところで、ゲーマーカードをオンラインのときに見られると、
プレイ中のゲーム : DEAD OR ALIVE 4
タイムアタック ステージ8 ジャン・リーでプレイ中
とか出ちゃうわけですが、エディットキャラの名前とか、もしかして、出てきちゃう?(笑)。
「Mighty Yukiko(仮名)」でプレイ中、とか出てこないだろうな…。
こうでした。
プレイ中のゲーム : Rumble Roses Double X
ゲームプレイ中
名前は出ないようですよ(笑)
Posted by: よねしん | 01. Juni 2006 at 00:35 Uhr
それはそれでつまらんね(笑)
Posted by: GIL. | 01. Juni 2006 at 22:16 Uhr