金融危機の影響が家庭にも及ぶ中、任天堂の1人勝ち状態だった日本のゲーム市場にも変化
金融危機の影響が家庭にも及ぶ中、任天堂の1人勝ち状態だった日本のゲーム市場にも変化
(リンク先はFNNニュースの動画。そのうち見られなくなるかも)。
要約すると、Wii、DSの一人勝ち状態だった日本の家庭用ゲーム機市場で、Xboxがユーザーを増やしつつあり、9月の販売台数はプレステ3を上回った。XboxはWiiやDSでゲームを始めた層を取り込み始めている。Wiiもモンスターハンターなどでターゲット層の拡大を図る、という内容。
ユーザーの印象は変わってきている、あとは売ってる店の偏見どうにかならんかね。
峠を越えた隣の市の本屋の中にあるゲーム屋が今月いっぱいでなくなるってんで、在庫処分をしてたんだ。中古全品半額って。でも、ここはXbox360の扱いが非常にアレで、ロクなもんなくてねぇ。この辺のXboxユーザーもソフト買うときにここに来ないんじゃないかねぇ。これじゃ悪循環だ。New Xbox Experienceの発表以降、品薄気味といわれる120Gハードディスク、まだ残ってるくらい。
とりあえずJust Causeを買ってみた。これはこれで面白いね。
で、ここがやめたあとどうなるのか聞いたら、ゲームの販売がなくなるわけではなく、こんなんだってさ。ゲオじゃやっぱり360のソフトの扱いは悪いままか?悪いけど360ソフト買う時にゲオは勘定に入らないなぁ。この店の近所のゲオについでにいってみたら360の新品、インフィニットアンディスカバリーとテイルズオブヴェスペリアしかないの。ひどいや。この辺の360ユーザー、どこでソフト買ってるんだろう、とか余計な心配をしてしまう。
うちの近所のゲオなんて、アイドルマスターデザインの3500ゲイツのカード、まだあるんだぜ(笑)
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