secondspin
3月1日に注文した第1便、やっと到着。4週間かかった。
ちょっとだけ感想を。ファーストインプレッション程度に。
- NHL07
やっとアメリカ版360が本格的に役に立つか（一応Sneak Kingとかあるけどさ）。
NHL08やNHL 2K8もあったんだけど、ちょっと高いし、NHL07が一番ign.comのスコアがよかったんでこれにしてみた。日本でも2001年くらいまでNHLのイヤーブックみたいなものが出ていたんだけどそういうのもなくなってスカパーでたまーに見るくらいになってたんでロースターとかあんまりわからなくなってたんだけど、ひいきにしていたDalls Starsは主力選手はあまり変わりないようでなにより。ブレット・ハルは引退したみたいだな。あと、エリック・リンドロスってこの年、Dalls Starsにいたんだなぁとかわかる人がほとんどいなさそうなことを書いてみる。
- Final Fight Streetwise
3Dになったファイナルファイト。スパイクアウト風というかなんというか。
主人公はなんか知らん人（ちょっと検索してみたらCodyの弟という設定だとか。ほかのキャラもストーリーすすめば使えるようになりそう）。
ちょっとどぎつい印象を受ける。たとえばストーリーモードで話を聞きにいった先の相手が、コールガールと遊んでいるような描写だとか。
操作性ははっきりってよろしくない。
（いまのところプレイ時間は1時間くらい）
- Pinball Hall of fame
元ネタ古すぎてよくわからない。でも、古い台の雰囲気はこれはこれでいい。360でのエミュレーションが不完全なのか、よく止まってしまう。
- AMF Bowling 2004
操作方法がまだ把握できてない。
ボウリングゲームで一番よくできているのは、WiiSportsのアレではないかなぁ。
- Intellivision Lives!
これ見て懐かしさを感じる人は日本にはあまりいないかもねぇ。日本ではどのくらい出たんでしょう？ファミコンが14,800円でリリースされる前年に49,800円で。
- Golgo 13 Kowloon Assignment（DVD)
英語吹き替え版…まぁこれはこれで。メニューに戻って（このDVD、いちいちルートメニューに戻らないと字幕・音声の切り替えができない。字幕はそのまま画面に焼き付けてあるから、2バージョンの映画が入っているような形になっている）字幕版にしてみたら、字幕が英語と中国語。音声がなんと広東語。
香港映画みたいな扱いだな…。あちらでは、『狙撃十三』っていうタイトルなのね…。
- Revenge of the Ninja（DVD）
だいぶ昔に何の気なしにレンタル屋においてあったものを借りて友人宅へ。夜中にこれをかけてみたらかなり受けがよかった。ニンジャ映画の中ではわりと考証がしっかりしている部類に入る。忍者の刀は侍のように湾曲してないまっすぐなものを使うとか。忍者の装束が赤かったり黄色かったりはしない（あるんだよ、そういう映画も）。
最初に友人数人と見たときは一番最初のMGMロゴのあとに、いきなりこれでしょ…。
バカウケ。
つかみはオッケーという感じ。ショー・コスギ一家ここに住んでるんだぜ。
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