ボクシングの
大毅とTBSに喝!なべやかんブログに“称賛の嵐”
はっきり言うなぁ。好感。
内藤vs亀田の舞台裏
出所が不明だけど、なかなか不穏だな。
やかん談によると、はっきりした悪役VS正義のチャンピオンという図式に期せずしてなっていたということだろうか。テレビの思惑と違って。
これは、アレか?昭和のプロレスか?
アブドーラ・ザ・ブッチャー、タイガー・ジェット・シン、ザ・シーク…と3人挙げてみたら3人ともなんかイイ話の持ち主だなぁ。そうか。この3人の悪役っぷりは一種の芸なんだな。嫌悪されてたわけじゃない。
でも、オヤジとか兄弟が乱入して不透明決着とか、レフェリーの死角で凶器攻撃とか、ベルトを持つ側だったらレフェリー殴って反則負け→反則では王座の移動ナシ、とか、セコンドロープぎわにあがってくる→レフェリーが辞めさせようとそちらに気が向く→反対側から別の一人が入ってきて相手をパイプ椅子で一撃、離脱。とかいいな(笑)
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