GIL's Tavern Appendix

ブログパーツつけてみた。
あと26日0時間57分だそうだけど、多分すぐには買わないかな。

PGR4とか塊魂とかエースコンバットとかいろいろあるしなぁ。

ほんとに来週来ますよ。400ゲイツ。

一方、バーチャルコンソールもNeo-Geo配信開始。
こっちは900えんかぁ、ちょっと考えちゃうな。
いやいや、もともと28,000円とかだったじゃないか（笑）。
こっちのラインナップもこれはこれで。
初代餓狼伝説もなかなか思い出深いというか。初代のころは、ゲームセンターでは「なに、このスト２みたいの」みたいな扱いされてたけど、当時バイトしてた先にあったNEO-GEOの試遊台とかでは割と人気あった。
タン先生は一定量体力が減るとパワーアップして、そこからまた一定量体力が減ると元に戻るっていうギミックがあったけど、ジョー・ヒガシ使用時にスタートしてすぐ投げを打って、そこから相手の立ち状態にタイガーキックがきれいに入ると、最初の体力が減るポイントの手前から一気にパワーアップするポイントを飛び越えて元に戻るところまで体力が減ってしまって、パワーアップしてすぐしぼむ、みたいなネタっぽいプレイとか、ギースの幕間の台詞、「んんんー、許るさーん！私の遊びの邪魔をしおって！」とか思い出すね。「ゆるるさーん！」。

ラストのギースもまともにやったら強いけど、
前ジャンプしながらキック空振り→ギースの目の前に着地→投げ
でオッケーだったりとか（キャラ限定だったかもしれない。ギースに近すぎると当て身キャッチされるので間合いが大事）バランスはまぁ、よくないですよ。でも、この荒削りな感じも今となっちゃ味なんじゃないかねぇ？
サムライスピリッツや龍虎の拳しかり。

そして、配信開始と入れ替わるように、こちらは今日で終了。息の長いマシンだったな。機械がたとえ壊れても、Wiiや360に魂は受け継がれるかな。

ベアナックル２とは意表をつかれた。
こっちにくるとわかっていればバーチャルコンソールで買わなかったのに。

パズルファイター HD REMIXはやっぱり日本にはナシ。ボイスは日本語だけど、実績は日本語ナシ。こりゃいくら待っても望み薄（スト２ターボは実績が日本語だったような）。

そしてもう一つ。バーチャファイター５も、という話。まぁ、メガドライブのころからこういうことはよくあったから予想の範囲内ではあります。確定事項でもないっぽいし。
でも、デッドライジングは規制のゆるい海外版をわざわざ取り寄せ、言葉の壁をものともせずオブリビオンに手を出す360ユーザーにはそんなの屁でもないのでは。デッドライジングやオブリビオンみたいなストーリーがあるわけでもなく、おそらくアジア版はあるでしょうから、香港あたりから取り寄せればすむだけのこと。

オンライン機能なくてもいいというのなら、1,980円で買える他機種版という手もあるにはありますが。

Live arcadeのゼビウス、世界初の実績コンプリートって、おれなのか（笑）

お、ページができてる。実績はこんな感じ。

そういや、初出のときに9月配信開始って言ってたっけか（笑）

とりあえず、今日はSpace Giraffeだな。もうひとつのは検討中。

で、来週はパズルファイターらしいのだが、よその国に来ているパズルファイターのゲーマーアイコンが日本のマーケットプレイスにないといういやな展開。

えいすけくんの所のアーティクルを見て、コミケでなんかあったらしいことを知る。
コメントの中のリンクから芋づる式に、これとか、これとか。いくつかたどっていったらば。
ある団体名が目に入った。

さっき来たんだ。その団体名を名乗る人物。妙なところでつながったな。

P.S.その後Wikipediaへ飛び火。『封印作品』とか見たら止まらなくなった。

大仁田氏、参院選自民惨敗「ざまあみろ」

もう、いろいろいいたいことありすぎて。まぁトータルして一言にまとめると『バカ』。こいつをこの内容のソフトに起用するソフトハウスとかもひっくるめて。

ま、単なる目立ちたがり屋か…。引退して復帰して、引退ツアーと銘打って丸々一年間興行打って、見納めになるかと思ったファン集めて引退して2年くらいで復帰して。

荒井さん、いろいろ振り回されたんじゃないかなぁ…。

塊魂のDEMOがアメリカにあるね。
でも、じつはこれよりはやく、Official Xbox Magazineのでもディスクに入ってたりして。
でもこのディスクはリージョンチェックしてるんで日本版本体では読めないんだが。

P.S.今週のライブアーケードはエコー・ザ・ドルフィンとHEXIC2だそうで。