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Xbox360とは意外なような機械の特性生かしてるというか。
ちょっといいかも。これなら人目と100円玉を気にせずにプレイできる。
食わず嫌いしてる人、ちょっと試してみたら?今ならすいてると思うし。
おれもちょっと試してみるだけのつもりだったんだが、結構…ねぇ。
でも、ゲームオーバーの条件そんなに厳しくしないでほしい今日この頃。
一つのユニットを長く育てていけるような形にモディファイしてもらえたらうれしい。
…タッチパネルどうすんだ?
P.S.とはいうものの、今年になってから一回もプレイしてないワタシ。もう期限切れもいいとこだな。まこあみ両名すまん(こっちもまこ・あみかよ)
『さぁ、ただいまのクルーンの159キロの速球をもう一度見てみましょう』
スローで流すな。ばか。
むこう、煙草が安いのね。50TWDくらい。
あんまり種類多くないけど。
雲絲頓(Winston)とか買ってみた。そしたら、
『製造商:日本煙草產業(株)』って書いてあった。まいった猫りゃ。
それはそうと、屋台とかでたばこ売ってるところがそこかしこにあったんだけど、『檳椰』ていう看板を出しているのね。これ、たばこのことかと思ってたんだけど、たばこって『香烟』だよなぁ、と思って後から調べてみたらこういうことなのね。
…試してみりゃよかったかな(笑)。
海外行く度に昔愛用していたRothmansないかなーと思って探すんだけどここでは見つけられず。やはり元イギリスだった香港かなぁ。
P.S.Rothmansをさがしていたら英語版Wikipediaにたどり着いた。
Trivia
Rothmans cigarettes are said to be a favourite of the leader of North Korea, General Secretary Kim Jong-Il.
ほんとかよ、おい(笑)
やはり八徳路周辺。
こちらも海賊版ではない模様。香港はアニメがかなりの割合を占めていたが、こちらは日本物の中ではアニメは全体の半分弱程度。多数派は何かというと、日本製テレビドラマ。
こっちは専門外だなぁ。アニメも、いまどきのものは興味ないし…。
『美少女戰士』でもないかなぁとか思ったんだがビデオCDしか見つけられず。
実写版のほうもない。アレだけ人気のあった作品なのにさびしいねぇ。売り切れちゃってそれっきりなのかな。なんか一休さんDVDボックスとかドカベンDVDボックスとかは山ほど売ってるのになぁ…(ドカベンは『大飯盒』らしい)。
しかし、香港にない台湾ならではのものは、他にもある。 これだ。台湾においての日本人タレントの人気上位だけのことはある。日本アジア航空のCMにもでてたしねぇ(JAAは台湾~日本間専門エアライン)。『笨蛋殿下』とかもボックスで売ってる(笨蛋=ばか)。
しかしさぁ、人気があるのはわかるけど、このタイトル。他のメンバーないがしろじゃん。
とどめは『三国演義』DVDボックス。1話45分、全82話。DVD42枚組。3,780分。
これがなんと1,500TWDポッキリ。3.5円として5,250円。
演者の「唐國強」とか「鮑国安」とか82話とかその辺をキーワードに調べてみたところ、おそらくこれだと思われる。
102,900円!?
光華商場はなかったけど、近所の八徳路周辺もパーツ屋などがひしめく。
はやりモノはやはりミュージックプレイヤーか。
PCソフトなどは正規品が1000TWD(1TWD≒3.5円)くらい。
メインストリームはやはりオンラインゲーム。コンビニにおいてあるゲーム誌はほぼすべてがオンラインゲーム誌。それ以外のものは翻訳版ファミ通しか見つけられなかった。それどころか、コンビニにオンラインゲームのクライアント売ってる。
台湾メーカーといえば、PCパーツで有名なASUS、BenQ、ギガバイトテクノロジーあたりが思い出されるが(聯想って大陸のほうだっけ?)、これらの会社が携帯電話まで作っているのには驚いた。3Gに対応していればもしかして、とか考えなくもなかったが、めぼしいものが見つからなかったり、あるいは高かったり、発売前だったりだったので買えなかった。これは少し心のこり。BenQSIEMENS S81なんかあったら買っちゃったかもしれん。
この『光華國際電子廣場』は、ちょうど(フィギュア屋とかが入る前の)ラジオ会館の上のほうのフロアのような感じ。
香港みたいな海賊版屋が店を構えている、という光景にはお目にかかれなかった。
歩道になんかソフトのリストみたいなのを広げて…みたいなのはいたけど、これは秋葉原にもいるもんなぁ(笑)
そうそう、今回、自分にとって初の3G Vodafone端末を持っての海外でした。
中正國際空港に着いてはじめて電源入れたらVodafoneからメールが来た。
向こうでは、FarEasTone(遠傳電訊教育中心)という会社がローミングを受け持つのね。
…、と思ってたらいつの間にかKGT Online(和信電訊)に変わってた。どういうことだ。
台湾は日本ブームらしい。街中の看板は日本語であふれ、CMなんかも日本語音声、中文字幕にしてたりとか。
で、キーワードは『日本原裝進口』。
BRAVIAに書いてあったから、これを思い出して、
さらに、ブラビアの売り場からはソニーの焦りも透けて見える。その象徴が、値札の横に張られた「愛知県稲沢産モデル」と書かれたビラだ。
薄型テレビの“産地”をブランド化する取り組みは、シャープの「亀山産」が元祖である。液晶パネルからテレビまでを一貫生産している三重県の亀山工場をブランド化し、「国産だから高品質」というイメージを打ち出した。
一方、ソニーはパネルを韓国サムスン電子との合弁工場から調達し、稲沢工場でテレビに組み立てている。一貫生産ではないにもかかわらず、「シャープの物真似」とも思われかねない産地表示作戦に打って出たのは、何としてでも“韓国製”との印象を払拭したいという、ソニーの崖っぷちの状況を示している。
「日本製だってアピールしたいのかなぁ。でもそれはいかがなものか。」とか思ったんだけど、この言葉の意味は「日本で売ってるモノをそのまま持ってきました」の意味とか。誤解でした。
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