すごい…
民主の永田が出してきた疑惑のメールとやら。
ちょっとメモ残しておこう。
▲▲▲▲これだけの疑惑が存在▲▲▲▲
①「シークレット」が「シ―クレット」になっている。
※「ー」(長音)が「―」(ダッシュ)になっている。
…普通の日本人なら、このように書く事はまずありえません。
②「口座」が「ロ座」になっている。
※「口」(くち)が「ロ」(ろ)になっている。
…これも外国人が行いやすいミスです。
②署名の「堀江」の「堀」の左部分(偏の部分)が墨塗りされて「?屈江」になっている。
署名が書かれた位置は「行頭」です。つまり、その左は空白であり、消去すべき文字は元々、ありません。
それなのに、その「ありえない文字」を消すフリをして、「堀」の偏の部分を消しています。
つまり、ここには「堀」以外の文字が書かれていた…という事です。
つまり堀江氏本人が書いたメールでは無いという事は確定されました。
④堀の中の出の部分が違う。「掘」や「崛」のと一緒。
実は中国では「堀江」は「崛江」と書くのです。
tp://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E5%B4%9B%E6%B1%9F&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
⑤メーラーの行揃えから考えると頭になにか文字が入ってる可能性は低い→掘の字確定。
⑥X-Senderのeとrが何故か全角に。偽造確定。
⑦Eudoraで、To:> From: の順になるのは、Mac版だが文面フォントはwinのMSPゴシック。
⑧ホリエモンは英数字を半角で書くが、疑惑のメールは英数字が全角で書かれている。
⑨ホリエモンは冒頭に「堀江です。」とは書くが、本文最後に「堀江」と書くようなことはしない。
これの解析をした人の分析力と永田寿康のバカっぷりに感服。
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